点描画とは、線で描く一般的な絵と違い、

点々(ドット)で描いていく絵のことを言います。

 

ハナカノンの点描画は、エアブラシの作品と間違われることもあるくらいの細やかさ。

0.05~0.1㎜の細いペン先を使用して、すべて手作業でひとつひとつ点打ちをし繊細な作品に仕上げています。

 

写真の持つリアルさと絵画の持つファンタジーその両方を兼ね備え、

繊細なタッチから醸し出されるあたたかな印象、

これらの作風が特長となっています。